4/26/2021 投稿日 2021年4月27日 著者 かめの幸カンパニー 山梨鐐平カテゴリー 山梨鐐平の世界/トップニュース 品川駅、港南上空には既に車輪を出した航空機が羽田空港に向かって低空を飛ぶ。数日前、旧海岸通りを歩いていると”プォ~ン”と言う呑気な音に空を見上げた。それは双発のプロペラ機だった。このエンジン音の中に何故不安が入り混じっているのか私には分からない。戦争体験の無い私の心の奥で解析出来ない微かな不安が動いたような気がした。 “己の記憶は曖昧なもの、確かなものは血の中の記憶。”(リョウリウス)