6/20/2021 投稿日 2021年6月21日 著者 かめの幸カンパニー 山梨鐐平カテゴリー 山梨鐐平の世界/トップニュース その時のブランシュ夫人は、制服の釦が引きちぎられる様にして何個も飛ばされており、その開けた胸部からは血まみれの乳房の片方が露わになっておりました。スカートは斜めに切り裂かれ、右足の膝の上には骨に達する程の深い傷が口を開けていたのでございます。そんな痛手を追いながらも、ブランシュ夫人はにぎりしめていた剣を地面に突き刺す様にして、一歩一歩、院長様の肩を借り、坂道を上って来たのです。 (つづく)