4/19/2026

174.
葉の落ちた栗の木々の間を
進んでゆけば、
見えてくるのは大きな白い家。
石の紋章には竜と薔薇。
何処が正面なのか外階殺すらない。
そうして恐怖を感じるまでには
五分とかゝらない。

クレア、今日も来てしまった。